山科で不動産売却仲介なら家売るくまへ!【家売るくま】BEA
2021/02/03
不動産売却における「仲介」とは?
ブログをご覧いただきありがとうございます。
京都市山科区の不動産売却専門店の【家売るくま】BEA(ベア)では、オーナー様の様々な諸事情により、資産整理のため売却することになった土地・戸建・マンション等の物件の仲介を行っております。
仲介とは、不動産会社が売主に代わり、買主を探して売買契約を成立させる仕組みで、
一般的に多く採用されている不動産売却の方法です。
仲介による売却の場合、不動産会社と媒介契約を取り交わす必要があります。
媒介契約には種類があり、売却物件や時期などを考慮した上で、
専属専任媒介契約・専任媒介契約・一般媒介契約の中から選択します。
以下、仲介におけるメリット・デメリットについてまとめています。
◆仲介のメリット
・高い金額での売却が見込める
・適正価格を把握できる
・売却に関する手続きの手間が省ける
・様々な広告・宣伝手法を駆使して買主を探せる
◆仲介のデメリット
・仲介手数料の支払いが必要
・売却までに時間がかかる(約3~6ヶ月)
・買主が見つからない可能性がある
・周囲に売却活動が知られる
次回のブログでは、不動産売却における「買取」について、書きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。