不用品処分しなくても家は売れるの?【家売るくま】BEA|京都山科
2021/02/19
ブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のブログでは、居住中の売却について書きましたが、今回は住宅売却時の不要品について、まとめたいと思います。
不動産売却時、不要になった家具の処分に困ったことはありませんか?
長年住んできた家ならば、家財道具や不用品もかなり溜まり、家を売るとき、このような不用品の片付けに悩む方も多いかと思います。
長年住んできた家ならば、家財道具や不用品もかなり溜まり、家を売るとき、このような不用品の片付けに悩む方も多いかと思います。
・家具や不用品を処分しないまま家を売ることができるの?
・処分が必要ならどこに頼めばいいの?
・エアコンは取り外すべき?
・家具は置いていってもいいの?
・家を売るときには片付けはどこまですればいいの?
このような家を売るときの不用品について、ご紹介したいと思います!
結論からいうと、家具や不用品を処分しなくても家の売却はできます。
しかし、なるべく新築の状態に近づくように家具や家財はすべて売り手側が処分して引き渡すのが一般的です。
結論からいうと、家具や不用品を処分しなくても家の売却はできます。
しかし、なるべく新築の状態に近づくように家具や家財はすべて売り手側が処分して引き渡すのが一般的です。
購入時にはたとえ高価な家具や家財であったとしても買い手側からすると他人が使い古した家具でしかありません。処分をするにもお金がかかってしまうので、買主さんが負担するであろう不用品の処分にかかる代金を売値から差し引く方法を取ることが多いです。
ただし、家具のある状態をみた購入希望者が現状のまま家具を置いていって構わないといえば、家具を残したまま売却することは可能です。
◆不用品処分
これは、不用品買取・回収業者に依頼するのが一番です。遺品整理業者も、これにあたります。 回収するものの状態によって、買取もしてくれますので、処分費用の足しになるので助かります。
買取が見込めるもの
・携帯電話
・家電製品
・家具(大型も可)
・バック・趣味趣向品 など
◆不用品処分
これは、不用品買取・回収業者に依頼するのが一番です。遺品整理業者も、これにあたります。 回収するものの状態によって、買取もしてくれますので、処分費用の足しになるので助かります。
買取が見込めるもの
・携帯電話
・家電製品
・家具(大型も可)
・バック・趣味趣向品 など
また、エアコン・照明器具・カーテンなどの設備品も悩みどころだと思います。
不動産取引という観点から見れば、全て撤去するのが一般的ですが、撤去するかしないかは、買主さん売主さんの話し合いで決めることも可能です!
不動産売却時には、照明、カーテンレール、カーテン、エアコンなどの付帯品以外は早めに処分しておくと良いでしょう。
京都市山科区の不動産売却専門店の【家売るくま】BEA(ベア)では、オーナー様の様々な諸事情により、資産整理のため売却することになった土地・戸建・マンション等の不動産の査定を行っております。ライフスタイルや家族構成、希望の値段、不動産と向き合うことになった人生のタイミングなど、お客様ごとにその環境は変わります。だからこそ【家売るくま】BEAは、まずお客様を知ることを大切にしています。不動産売却をご希望のお客様に寄り添い、安心してお取引いただけるよう精一杯サポートいたしますので、是非一度お気軽にお問い合わせください。